ブログ移転します
今後は↓こっちに書きます。
Noto Sansと源ノ角ゴシックがバージョン1.001にアップデート
ちょっと前にバージョンアップされていたらしい。NotoフォントはGoogleのサイトからダウンロードできる。
どうもフォント名がNoto Sans CJK JPに変更されたようなので、旧バージョンをアンインストールしてからインストールした方がいいかもしれない。
源ノ角ゴシックはsourceforgeの方ではまだ配布されていないらしく、githubの方にはソースしかないようなので、どっかにないかなと探してみたらArch Linuxのサイトにあった。
Linux版Adobe Readerがダウンロードページの一覧に表示されなくなっていた
Linux Mint 17を弄っている最中にAdobeのダウンロードページにアクセスしたところ、手順1のオペレーティングシステムの一覧からLinuxが削除されてダウンロード出来なくなっている事が分かった。まぁサポート終了しているから仕方ないか。Adobeのサーバー上にはまだあるのでインストールは出来るが、いつまで利用できるやら。Adobe Readerの代替になりそうなのは、UbuntuやMint標準のドキュメントビューアーとか、Google ChromeやFirefoxのpdfビューアーとか、WineでFoxit Readerを動かすとか、そんな感じか。
Linux Mintインストール直後にやること(設定&追加するソフト)(17 Qiana編)
前から一度使ってみたいと思っていたLinux Mintをインストールしてみた。まだあんまり使ってないけど、CinnamonはUbuntuのUnityよりも若干軽い感じ。あとATOK X3が普通に動くのが良い。
Ubuntu 14.04でUbuntu Boldを選択できなくなった時にやったこと
Unity Tweak Toolで色々フォントを変更していた時に、UbuntuフォントのBoldウェイトが一覧に表示されなくなっている事に気がついた。代わりに何故かUbuntu Mediumが二重に表示されていた。
fonts.confとか他の設定の所為でバグっているのかと思ったので、新規ユーザーを作成して確認したところ、そのユーザーでもやっぱりUbuntu Boldが表示されなかった。
よく分かんないし面倒くさかったので、端末で、
cd /usr/share/fonts/truetype/ubuntu-font-family/ sudo rm Ubuntu-C.ttf Ubuntu-L* Ubuntu-M*
と実行してLightとMediumとCondensedを削除したところ、無事にBoldが選択できるようになった(消すのはMediumだけでよかったような気がする)。
消したウェイトを再インストールしたい場合は以下を実行すればいいっぽい。
sudo apt-get install --reinstall ttf-ubuntu-font-family