Ubuntu 12.10で一部のショートカットキーがリセットされるバグを何とかしたい
Ctrl + Super + Alt + ←↑↓→にウィンドウごとワークスペースを移動するキーボードショートカットを割り当てているのだが、割と頻繁に、ログインするたびにその設定が初期化されてしまうので、自動起動するアプリケーションに以下の四つのコマンドを登録してみた。
dconf write /org/gnome/desktop/wm/keybindings/move-to-workspace-down "['
dconf write /org/gnome/desktop/wm/keybindings/move-to-workspace-left "['
dconf write /org/gnome/desktop/wm/keybindings/move-to-workspace-right "['
dconf write /org/gnome/desktop/wm/keybindings/move-to-workspace-up "['
これでログイン時に自動的にキーが設定される。
HUDを無効にしているのもリセットされるので以下を登録。
dconf write /org/compiz/integrated/show-hud "['Disabled']"
これでしばらく様子見。効果があるといいな。