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Ubuntu 12.04でHDDのロード/アンロードサイクル回数を抑制する

※2014年4月16日、追記。Ubuntu 14.04の場合は以下のページを参考にする。

HDDのロード/アンロードサイクル回数を抑制する



最近のWDやSeagateのHDDはロード/アンロード方式を採用していて、しばらくHDDにアクセスしないとヘッドが退避するようになっているが、環境によってはこの数値がとんでもないことになるらしい。

価格.com - 『ロードアンロードサイクル回数が69万なのですが・・・』

これを抑止したい場合、WindowsではCrystalDiskInfoを、Ubuntuではhdparmを使う。

まずディスクユーティリティで、対象のHDDのデバイス名を調べる(ここではデバイスが/dev/sdaだったとして話を進める)。

次に端末を起動し、以下のように実行してgeditで設定ファイルを開く。

sudo gedit /etc/hdparm.conf

末尾に以下を書き加え、保存する。

/dev/sda {
apm = 255
}

その後、Ubuntuを再起動すれば設定が反映される。

設定が反映されているかどうかを調べるには、端末で以下を実行する。

sudo hdparm -I /dev/sda

Advanced power management level: disabled となっていればOK。

デバイス名はちょっとしたことですぐ変わってしまうので注意。例えばUSBメモリーを挿しっぱなしにしたままパソコンを起動した場合、USBメモリーがsdaになって内蔵ドライブのデバイス名が一つずつズレてしまう可能性がある。

参考:HDD リトラクト音対策 @ Linux - [Å] 雑記ばらん